順調です [趣味]
目の手術をして2週間経ちました、まだ完全ではありませんが、とても順調です。
大勢のご訪問、励ましのコメントありがとうございました。
とても感謝しております ♪
目の異常は定期検診で分かったことで、普段の生活で困って診てもらったわけではありません。
眼球の中の網膜の上に黄斑膜がかかり、黄班膜が網膜を引っ張り盛り上がってしまったのです。
上の図が黄班膜のかかった図、下が正常の図です。この色の部分を取り除く手術をしました。
まつ毛を切り落とし局部麻酔を2本打ち、眼球にこの図のように、3か所穴をあけ、手術を受けました。
眼球の中にはゼリー状の物が入っていて、ライトで中を照らし水を流しながら機械でゼリー状の物を吸い取り、その後、黄班膜を剥がす手術をしました。
手術後、麻酔が切れる時、めまいがして、吐き気がして、動くことができませんでした。
目の手術は、暇だけがあります、本もダメ、運動もダメ、テレビも片目では見た気がしなくて・・・、することの無いのが困りました。
10日ほど入院をして、今は家で点眼が仕事です。
帰ってきたら、夏の花が咲いていました。
家中掃除をして、花を生けて楽しんでおります。
茶の間にもいけました。
似たような花ばかりですが、花のある暮らしって良いですね。
切って残った花は、いつもここにまとめていけてます。
あまり長くパソコンができませんので、みなさんのところには、ゆっくりとお邪魔したいと思っております。
また、宜しくお願いします。
大勢のご訪問、励ましのコメントありがとうございました。
とても感謝しております ♪
目の異常は定期検診で分かったことで、普段の生活で困って診てもらったわけではありません。
眼球の中の網膜の上に黄斑膜がかかり、黄班膜が網膜を引っ張り盛り上がってしまったのです。
上の図が黄班膜のかかった図、下が正常の図です。この色の部分を取り除く手術をしました。
まつ毛を切り落とし局部麻酔を2本打ち、眼球にこの図のように、3か所穴をあけ、手術を受けました。
眼球の中にはゼリー状の物が入っていて、ライトで中を照らし水を流しながら機械でゼリー状の物を吸い取り、その後、黄班膜を剥がす手術をしました。
手術後、麻酔が切れる時、めまいがして、吐き気がして、動くことができませんでした。
目の手術は、暇だけがあります、本もダメ、運動もダメ、テレビも片目では見た気がしなくて・・・、することの無いのが困りました。
10日ほど入院をして、今は家で点眼が仕事です。
帰ってきたら、夏の花が咲いていました。
家中掃除をして、花を生けて楽しんでおります。
茶の間にもいけました。
似たような花ばかりですが、花のある暮らしって良いですね。
切って残った花は、いつもここにまとめていけてます。
あまり長くパソコンができませんので、みなさんのところには、ゆっくりとお邪魔したいと思っております。
また、宜しくお願いします。
気分も爽やかに [趣味]
6月に入り、衣替えです。
お部屋も 「衣替え」、と言えばよいのか、分かりませんが、夏ものに切り替えです。
気分も新たに、夏を迎えるためのチェンジをしました。
家じゅう花もいけました。
この3日ほど、風が吹いて花も殆どダメになり、それでもなんとか草花をかき集め、生けましたわ!
広縁です。
花瓶は「うずくまり」
上がり間です。
下のトイレです。
上のトイレです。
茶室です。
花いけのアップ。
ここは余った花を勿体ないから、いけました。
時期的にあまり種類がなくて、こんな花しか咲いてませんでした。
花のある暮らしは、気持ちを豊かにしてくれますね。
極、極、簡単ブログです。
では、これで!
お部屋も 「衣替え」、と言えばよいのか、分かりませんが、夏ものに切り替えです。
気分も新たに、夏を迎えるためのチェンジをしました。
家じゅう花もいけました。
この3日ほど、風が吹いて花も殆どダメになり、それでもなんとか草花をかき集め、生けましたわ!
広縁です。
花瓶は「うずくまり」
上がり間です。
下のトイレです。
上のトイレです。
茶室です。
花いけのアップ。
ここは余った花を勿体ないから、いけました。
時期的にあまり種類がなくて、こんな花しか咲いてませんでした。
花のある暮らしは、気持ちを豊かにしてくれますね。
極、極、簡単ブログです。
では、これで!
再利用をしました ♪ [趣味]
So-netさんが、メンテだったので、パソコンから離れて、お遊びの時間を過ごしました。
毎日スポーツ施設へ行って 水泳 1500mぐらい泳ぎ、腕立て伏せや色々の運動、サウナ、半身浴、などしています。
そんなわけで、水着が傷みます、今着ていたのも傷んで、昨日新しい水着を買ってきました。
古い水着がどんどん出ます。
今までは捨てていましたが、生地が良いので何かできないか、いろいろ考えて・・・・溜めておきました。
私は、競泳用水着ばかりです、ファッション水着は着ません。
こんな水着を組み合わせて、作ろうと思っております。
①アリーナの水着
②ミズノの水着
③スピードの水着
④アリーナの水着
⑤スピードの水着
この水着を組み合わせて、袋を作ることに!
裁断をして、
ミシンをかけて、
それで、こんなものを作りました♪
完成です。
プールへ行く時の、タオル、ゴーグル ボーシなどを入れる袋の出来上がり♪
早速、入れてみました、良い感じ!
もう一つ作りました。
裏側は、夏バージョン。
この口広がるから、使いやすいのよ。
再利用もできるところはしなくちゃね ☆
こんな時間を過ごした日、でした。
では、またね。
毎日スポーツ施設へ行って 水泳 1500mぐらい泳ぎ、腕立て伏せや色々の運動、サウナ、半身浴、などしています。
そんなわけで、水着が傷みます、今着ていたのも傷んで、昨日新しい水着を買ってきました。
古い水着がどんどん出ます。
今までは捨てていましたが、生地が良いので何かできないか、いろいろ考えて・・・・溜めておきました。
私は、競泳用水着ばかりです、ファッション水着は着ません。
こんな水着を組み合わせて、作ろうと思っております。
①アリーナの水着
②ミズノの水着
③スピードの水着
④アリーナの水着
⑤スピードの水着
この水着を組み合わせて、袋を作ることに!
裁断をして、
ミシンをかけて、
それで、こんなものを作りました♪
完成です。
プールへ行く時の、タオル、ゴーグル ボーシなどを入れる袋の出来上がり♪
早速、入れてみました、良い感じ!
もう一つ作りました。
裏側は、夏バージョン。
この口広がるから、使いやすいのよ。
再利用もできるところはしなくちゃね ☆
こんな時間を過ごした日、でした。
では、またね。
里山登山 6の2 [趣味]
前回の続きです。
あの登山で帰って来てから、立ってもため息、座ってもため息、思考力もなく、何をやっても出るのはため息ばかり・・・・時間だけが過ぎていく。
あまりにも疲れきってしまうと、ブログも作れないですね。
分裂症のように仕事は半端、庭の花をいじったり、キンカンの実を収穫したり、訳の分からないことをやっては、ため息です。
帰って来てから、筋肉痛はありません♪ 自分でも驚き!
でも、エネルギーが使いすぎるとこんな風になるのだなぁ~、と 感じています。
本題に入ります。
光兎山(こううさぎさん)は、写真では、斜度が判りませんが急登が続きます。
光兎山の名前の由来は分かりませんが、慈覚大師の開いた山です。
姥石から下って、それから急登の連続が山頂まで続きます。
その急登も、四つん這い、ロープ、木の根、枝につかまって登ります。
この山は数回登っていますから、厳しいことは知っています、だから腹をくくって出発しました。
計算をしてかなり飲み物は持参しましたが、出る汗の量がそれ以上!
水をかぶった衣類を着ているようだ。
乾いているところがないのです。
足もとが悪く危ないところを、1歩1歩登って行った。
谷から残雪を撫でてのぼってくる風が涼しい、それに随分助けられた。
登っている時、木に止まっている、こんな生き物を見つけた。
標高が高くなってきたら、辛夷 が咲いています。
下の方は、殆ど終わっているのに、やっぱり気温が低いのでしょう!
標高の高いところは、イワカガミ も咲いています。
日差しが強くて撮りにくかったので、その時は、帰りに綺麗に撮るつもりで居ました。
ところが、疲れきってしまった帰りは、体を維持することで精いっぱい。
写真どころではありませんでした、だからありません。
カタクリ も厳しい場所で、健気に咲いていました。
これも その時は、帰りに綺麗に撮るつもりでした。
ところが、疲れきった脳は指示を出さなかった。
もう帰りはどうでもよくなり、無事下山することだけ頭にあった。
だから、これも登るとき撮ったものです。
山頂近くまで登ってきましたが、山頂を目の前にして座り込んで動けない。
10分もかからないところで、小休止をした。
最後の力を振り絞って山頂にたどり着いた。
山頂には、「光兎神社」 があります。
山頂から山々の風景です。
まだ、雪 がありますね。
山の下には、まだ残雪がありました。
遠く白く見える山は、「朝日連峰」 です。
汚れのように見えるのは、虫がたくさん飛んでいましたから写ったのでしょう!
ミネザクラ も満開でした。
食事をして下山をしましたが、こんな険しい山を下るので、登るときと同じくらい汗をかきました。
帰りも、踏ん張ったり、ロープにつかまったり、木の根に摑まったり、踏み外したら アウト のところがたくさんあったので、グロッキーになってしまった。
他に咲いていた花もありましたが、楽しむ余裕もなくカメラも出しませんでした。
あまり疲れると無口になるのね、無言で、ひたすら下るだけ!
そんな登山でした。
では、またお越しください。
あの登山で帰って来てから、立ってもため息、座ってもため息、思考力もなく、何をやっても出るのはため息ばかり・・・・時間だけが過ぎていく。
あまりにも疲れきってしまうと、ブログも作れないですね。
分裂症のように仕事は半端、庭の花をいじったり、キンカンの実を収穫したり、訳の分からないことをやっては、ため息です。
帰って来てから、筋肉痛はありません♪ 自分でも驚き!
でも、エネルギーが使いすぎるとこんな風になるのだなぁ~、と 感じています。
本題に入ります。
光兎山(こううさぎさん)は、写真では、斜度が判りませんが急登が続きます。
光兎山の名前の由来は分かりませんが、慈覚大師の開いた山です。
姥石から下って、それから急登の連続が山頂まで続きます。
その急登も、四つん這い、ロープ、木の根、枝につかまって登ります。
この山は数回登っていますから、厳しいことは知っています、だから腹をくくって出発しました。
計算をしてかなり飲み物は持参しましたが、出る汗の量がそれ以上!
水をかぶった衣類を着ているようだ。
乾いているところがないのです。
足もとが悪く危ないところを、1歩1歩登って行った。
谷から残雪を撫でてのぼってくる風が涼しい、それに随分助けられた。
登っている時、木に止まっている、こんな生き物を見つけた。
標高が高くなってきたら、辛夷 が咲いています。
下の方は、殆ど終わっているのに、やっぱり気温が低いのでしょう!
標高の高いところは、イワカガミ も咲いています。
日差しが強くて撮りにくかったので、その時は、帰りに綺麗に撮るつもりで居ました。
ところが、疲れきってしまった帰りは、体を維持することで精いっぱい。
写真どころではありませんでした、だからありません。
カタクリ も厳しい場所で、健気に咲いていました。
これも その時は、帰りに綺麗に撮るつもりでした。
ところが、疲れきった脳は指示を出さなかった。
もう帰りはどうでもよくなり、無事下山することだけ頭にあった。
だから、これも登るとき撮ったものです。
山頂近くまで登ってきましたが、山頂を目の前にして座り込んで動けない。
10分もかからないところで、小休止をした。
最後の力を振り絞って山頂にたどり着いた。
山頂には、「光兎神社」 があります。
山頂から山々の風景です。
まだ、雪 がありますね。
山の下には、まだ残雪がありました。
遠く白く見える山は、「朝日連峰」 です。
汚れのように見えるのは、虫がたくさん飛んでいましたから写ったのでしょう!
ミネザクラ も満開でした。
食事をして下山をしましたが、こんな険しい山を下るので、登るときと同じくらい汗をかきました。
帰りも、踏ん張ったり、ロープにつかまったり、木の根に摑まったり、踏み外したら アウト のところがたくさんあったので、グロッキーになってしまった。
他に咲いていた花もありましたが、楽しむ余裕もなくカメラも出しませんでした。
あまり疲れると無口になるのね、無言で、ひたすら下るだけ!
そんな登山でした。
では、またお越しください。
里山登山 6の1 [趣味]
GWは天気に恵まれて、殆ど登山の日々でした。
6回目の里山は、 光兎山 (こううさぎさん) 標高996m を登ってきました。
とてもきつい山です。
笹の峰 虚空蔵の峰 観音の峰 雷の峰 姥石 から 本格的に光兎山へ登りだす。
標高1000mに近い山ですが、そこへたどり着くまで、峰を越えるたびごと、下っては登り、下っては登り、の連続。
最初のうちは、写真を撮っていましたが、そのうちに疲れだし目的地を目指してただひたすら登るだけ!
だんだん写真どころじゃなくなってきた。
登りづめの連続、そのうちに声も出なく、体力の限界に近いことが分かる。
それも足もとの危ない登山道の連続で、土が掘れて滑りやすく、ロープに掴まって登るところ数か所!
山頂を目の前にして、座り込む。
月山や鳥海山の方が、距離はあっても、よほど楽だ、覚悟はして行ったけど、厳しい登山だった。
遠くから撮った 光兎山 この日は、霞みがかかっていてしました。
近くからだと、山の全体が分かりにくい。
駐車場の近くにこんな花が咲いていた。
ウワズミザクラ と思います。
登りだして2・5キロ歩くと、分岐があります。
私たちは、中束(なかまるけ)コースから登ってきました。
登りだすと、林の中は、山ツツジが咲いて綺麗でした。
虚空蔵の峰まで来ました。
登りだして1時間、ここで1回目の小休止。
ブナ林がとてもきれいです。
この林を観ているころは、余裕たっぷり♪
そのうちに、花すら楽しむ余裕もなくなる。
観音の峰から、雷(いかづち)の峰まで、キツイし距離がある。
雷の峰は、
「やっとたどり着いた と思うと目の前にもう一つ山が・・・」
と、がっかりさせるだましの山、と言われています。
やっとたどりついて、そこからの、風景。
だましの山が、目の前に・・・・ 光兎山です。
ここから下って、また登りだす。
ガレ場です。
雪ではありません、滑りだしたら止まりません、怖い!
ガレ場の側を登りますが、滑りやすい。
これは 「姥石」です。
女人禁制で、女の人が登ったら、石にされた、と言われています。
ここから、想像のつかない登山がはじまります。
それは、次回にします。
6回目の里山は、 光兎山 (こううさぎさん) 標高996m を登ってきました。
とてもきつい山です。
笹の峰 虚空蔵の峰 観音の峰 雷の峰 姥石 から 本格的に光兎山へ登りだす。
標高1000mに近い山ですが、そこへたどり着くまで、峰を越えるたびごと、下っては登り、下っては登り、の連続。
最初のうちは、写真を撮っていましたが、そのうちに疲れだし目的地を目指してただひたすら登るだけ!
だんだん写真どころじゃなくなってきた。
登りづめの連続、そのうちに声も出なく、体力の限界に近いことが分かる。
それも足もとの危ない登山道の連続で、土が掘れて滑りやすく、ロープに掴まって登るところ数か所!
山頂を目の前にして、座り込む。
月山や鳥海山の方が、距離はあっても、よほど楽だ、覚悟はして行ったけど、厳しい登山だった。
遠くから撮った 光兎山 この日は、霞みがかかっていてしました。
近くからだと、山の全体が分かりにくい。
駐車場の近くにこんな花が咲いていた。
ウワズミザクラ と思います。
登りだして2・5キロ歩くと、分岐があります。
私たちは、中束(なかまるけ)コースから登ってきました。
登りだすと、林の中は、山ツツジが咲いて綺麗でした。
虚空蔵の峰まで来ました。
登りだして1時間、ここで1回目の小休止。
ブナ林がとてもきれいです。
この林を観ているころは、余裕たっぷり♪
そのうちに、花すら楽しむ余裕もなくなる。
観音の峰から、雷(いかづち)の峰まで、キツイし距離がある。
雷の峰は、
「やっとたどり着いた と思うと目の前にもう一つ山が・・・」
と、がっかりさせるだましの山、と言われています。
やっとたどりついて、そこからの、風景。
だましの山が、目の前に・・・・ 光兎山です。
ここから下って、また登りだす。
ガレ場です。
雪ではありません、滑りだしたら止まりません、怖い!
ガレ場の側を登りますが、滑りやすい。
これは 「姥石」です。
女人禁制で、女の人が登ったら、石にされた、と言われています。
ここから、想像のつかない登山がはじまります。
それは、次回にします。
里山登山 5 [趣味]
昨日 8日はこの山に登ってきました。
能化山 (のっけさん) と読みます。
この山は、標高380m で低いと思いますが、 登山口が日本海の海沿いの海抜ゼロメートルから、丸ごと 380m 登ります。
だから、意外ときついです。
この山は、熊の生息が多く、こんな看板も立っています。
登り始めたら、白いこんな花が群生していた。
ヤマニンジンかなぁ~? 何だろう?
この季節、 ツクバネウツギ がたくさん咲いていた。
ガマズミ も白く目立って咲いていた。
ガマズミ って綺麗な花なんですよ ♪
今回は、山の仲間と登ったのです,ちょっと小休止!
いつも メンバー 6人 なんですが、1人外れています。
山頂の看板。
この下に、 マムシ が居たそうですが気がつかなかった。
マムシ は、逃げないから、怖いね。
山頂からは、日本海が一望ですが、この日は霞んでいてよく見えなかった、残念!
山頂には、こんなものが出ています。
これだけ採りました。
帰って来てから、アクを抜いたので、今日食べます。
この日は6人で、下山してから海岸で夕方まで遊んだ。
たまには、仲間と登山も良いね。
では、またお越しください。
能化山 (のっけさん) と読みます。
この山は、標高380m で低いと思いますが、 登山口が日本海の海沿いの海抜ゼロメートルから、丸ごと 380m 登ります。
だから、意外ときついです。
この山は、熊の生息が多く、こんな看板も立っています。
登り始めたら、白いこんな花が群生していた。
ヤマニンジンかなぁ~? 何だろう?
この季節、 ツクバネウツギ がたくさん咲いていた。
ガマズミ も白く目立って咲いていた。
ガマズミ って綺麗な花なんですよ ♪
今回は、山の仲間と登ったのです,ちょっと小休止!
いつも メンバー 6人 なんですが、1人外れています。
山頂の看板。
この下に、 マムシ が居たそうですが気がつかなかった。
マムシ は、逃げないから、怖いね。
山頂からは、日本海が一望ですが、この日は霞んでいてよく見えなかった、残念!
山頂には、こんなものが出ています。
これだけ採りました。
帰って来てから、アクを抜いたので、今日食べます。
この日は6人で、下山してから海岸で夕方まで遊んだ。
たまには、仲間と登山も良いね。
では、またお越しください。
里山登山 4 [趣味]
今年のGWは天気に恵まれて、登山三昧です。
6日も里山登山をしてきました。
このGW中、山へ登っては翌日、山のように出た洗濯で休み、また山へ登っては、洗濯と1日おきに登っています。
昨日登った里山は、「日本国」と言う山です。
この山は、毎年5月5日に登山開きです。
登山開きは一昨日でした、混雑が嫌なので、昨日登ってきました。
綺麗に整備された山で、木漏れ日の差す登山道は、季節の花を観ながら登ります。
ここが、登山口。
登山道は大きいブナの木はありませんが、木漏れ日が差し、ブナの葉っぱが落ちているので、歩きやすいです。
途中に小休止しやすく、ベンチがあります。
ここは「沖見休憩所」 山々が見えますが、山々の上の方は空のように見えますが、
日本海です。
肉眼では「粟島」 が見えましたが、写真では薄すぎて分かりませんね。
登山道を歩いていたら、ブナの木が根ごと倒れていました、浅い根でした。
ブナの根はこんなに這っていますが、表面だけで、深く入っていないのね。
だいぶ登ってきました、今日登る山が見えてきました。
今日観た山の花は、これは下の方で見ました、この黄色い花なんという花でしょうね。
これは、ミツバツツジ下の方は、終わりかかっていますが、今が満開状態!
ヤブツバキも終わりに近いけど、山頂近くは、まだきれいでした。
山頂です。
山頂には山小屋があります。
展望台もあります。
展望台から見た山頂の広場、ベンチもあってとても良い休み処です。
展望台からの風景。
今日のお弁当。
昨年塩漬けしておいた青シソで包んだ二口サイズのおにぎり、ボイルのウインナー、筍の味噌漬け。
暑いから冷凍の柿、それだけ!
他に持参しても、食べきれないで持ち帰りが多いのです。
暑いから、傷みやすいものは、持っていきません。
予備のために菓子類も持参しますが、殆ど食べません。
日本国標高555m
今日も楽しかった♪
明日も里山登山ですから、後ほど訪問させていただきます。
では、では!またお越しください。
追記です。
「日本国の由来 日本国と周辺の山から多くの鷹が捕えらてた記録が残っています。
鷹の羽根は軍事用 (弓矢)として使用されました。
鷹は警戒心が強いため、明和7年(1771年)の記録に鷹待場がつくられたと残っています。
山道を歩いていると鷹待場があります。
この地で生け捕られた鷹は献上され見事な鷹を見た将軍が、
「捕えられた山は今後 日本国 と名付けよ」
とおおせられてことから、日本国 の地名の由来と言われています。」
6日も里山登山をしてきました。
このGW中、山へ登っては翌日、山のように出た洗濯で休み、また山へ登っては、洗濯と1日おきに登っています。
昨日登った里山は、「日本国」と言う山です。
この山は、毎年5月5日に登山開きです。
登山開きは一昨日でした、混雑が嫌なので、昨日登ってきました。
綺麗に整備された山で、木漏れ日の差す登山道は、季節の花を観ながら登ります。
ここが、登山口。
登山道は大きいブナの木はありませんが、木漏れ日が差し、ブナの葉っぱが落ちているので、歩きやすいです。
途中に小休止しやすく、ベンチがあります。
ここは「沖見休憩所」 山々が見えますが、山々の上の方は空のように見えますが、
日本海です。
肉眼では「粟島」 が見えましたが、写真では薄すぎて分かりませんね。
登山道を歩いていたら、ブナの木が根ごと倒れていました、浅い根でした。
ブナの根はこんなに這っていますが、表面だけで、深く入っていないのね。
だいぶ登ってきました、今日登る山が見えてきました。
今日観た山の花は、これは下の方で見ました、この黄色い花なんという花でしょうね。
これは、ミツバツツジ下の方は、終わりかかっていますが、今が満開状態!
ヤブツバキも終わりに近いけど、山頂近くは、まだきれいでした。
山頂です。
山頂には山小屋があります。
展望台もあります。
展望台から見た山頂の広場、ベンチもあってとても良い休み処です。
展望台からの風景。
今日のお弁当。
昨年塩漬けしておいた青シソで包んだ二口サイズのおにぎり、ボイルのウインナー、筍の味噌漬け。
暑いから冷凍の柿、それだけ!
他に持参しても、食べきれないで持ち帰りが多いのです。
暑いから、傷みやすいものは、持っていきません。
予備のために菓子類も持参しますが、殆ど食べません。
日本国標高555m
今日も楽しかった♪
明日も里山登山ですから、後ほど訪問させていただきます。
では、では!またお越しください。
追記です。
「日本国の由来 日本国と周辺の山から多くの鷹が捕えらてた記録が残っています。
鷹の羽根は軍事用 (弓矢)として使用されました。
鷹は警戒心が強いため、明和7年(1771年)の記録に鷹待場がつくられたと残っています。
山道を歩いていると鷹待場があります。
この地で生け捕られた鷹は献上され見事な鷹を見た将軍が、
「捕えられた山は今後 日本国 と名付けよ」
とおおせられてことから、日本国 の地名の由来と言われています。」
里山登山 3 [趣味]
GWに入ってから、3回目の里山登山です。
山には、山の特徴があるというのか、顔があるというのか、それぞれ違いがあります。
4日の里山は、いつもよりは高い山です。
新保岳「しんぼだけ」標高852・2mの山を登ってきました。
芽吹く春、新緑が綺麗な季節、新緑と言っても、緑には色々な緑がありますね。
淡い緑、黄色い緑、とにかく素敵な風景です。
この山は、標高が高いのでコブシが花盛りです。
上の方はまだまだ残雪が一面。
谷間全体が真っ白です。
こんな風景を観られるとは思いませんでした。
ここのブナ林は大木が多く、見事なんです。
マナーの悪い人には登っていただきたくありません。
絶対こんなことをやってもらいたくないですね。
山頂も雪がありました。
食事のするところには、有りません。
新保岳山頂
この新保岳は、一等三角点です。
花は、ピンクのイワウチワ が咲いていました。
秋を思わせるようなきれいな新芽、春の葉っぱは、人間に元気を与えますね。
こんな風景を見て、今日も得した気分で帰ってきました。
では、では!
山には、山の特徴があるというのか、顔があるというのか、それぞれ違いがあります。
4日の里山は、いつもよりは高い山です。
新保岳「しんぼだけ」標高852・2mの山を登ってきました。
芽吹く春、新緑が綺麗な季節、新緑と言っても、緑には色々な緑がありますね。
淡い緑、黄色い緑、とにかく素敵な風景です。
この山は、標高が高いのでコブシが花盛りです。
上の方はまだまだ残雪が一面。
谷間全体が真っ白です。
こんな風景を観られるとは思いませんでした。
ここのブナ林は大木が多く、見事なんです。
マナーの悪い人には登っていただきたくありません。
絶対こんなことをやってもらいたくないですね。
山頂も雪がありました。
食事のするところには、有りません。
新保岳山頂
この新保岳は、一等三角点です。
花は、ピンクのイワウチワ が咲いていました。
秋を思わせるようなきれいな新芽、春の葉っぱは、人間に元気を与えますね。
こんな風景を見て、今日も得した気分で帰ってきました。
では、では!
里山登山 2 [趣味]
2日も里山へ登ってきました。
とても良い天気で、 暑いくらいの日でした。
計画した山は家から少し遠かったので、登山口に着いた時間は、11時でした。
この山は標高は低いけど距離が長い、山頂までは2時間30分かかる。
これから登って山頂到着は1時30分少し遅すぎ、登り始めたけど帰りのことを考え途中でひき返す。
下山をして、別の山に切り替えた、この山は改めて計画を立てよう!
それで登った山は、山桜で有名な 大峰山 標高400mです。
こんな状態ですから、登り始めたのが12時。
この山は林道が長い! 林道だけで45分かかる、それから山道の登山に入る。
それでもこの山は、1時半前に山頂に着いた。
歩きだしたら、駐車場近くで、こんなお方 にお目にかかりました。
ブロックを上手に登れないのよ、途中でずり落ちてまたやり直しをしていましたわ!
ミヤマキケマンやムラサキケマンがたくさん咲いていました。
これは、ミヤマキケマン
ムラサキケマンはピンボケでした。
黄色いスミレ、紫スミレ が斜面に一面!
チゴユリ もいたるところで花盛り。
大きくして撮ったけど、カワイイ花です。
途中の風景 白く見えるのは、山桜。
大きい木が倒れています、写真じゃ大きさは分かりませんが、大きい木です。
風で根から倒されたのかなぁ~?
山頂からの眺め、町が見えます。
先の方は、日本海、霞んで良く分かりません。
縦走すると分かりますが、山桜の大木の多い山です。
山頂近くには、山小屋もあります。
見える山々は、「日本で一番小さい山脈」 で名が知られている、「櫛形山脈」です。
アップダウンはありますが、峰がつながっていて12~13キロの山脈です。
縦走コースはとても良い山です。
でも、車が2台必要です。
登山道の入口の、八重桜。
御衣黄は、もっと花が濃いと思いましたが、何でしょうね?
こんな一日でした。
(今日は、これから筍掘りに行ってきます、また後でお邪魔します。)
では、またね。
とても良い天気で、 暑いくらいの日でした。
計画した山は家から少し遠かったので、登山口に着いた時間は、11時でした。
この山は標高は低いけど距離が長い、山頂までは2時間30分かかる。
これから登って山頂到着は1時30分少し遅すぎ、登り始めたけど帰りのことを考え途中でひき返す。
下山をして、別の山に切り替えた、この山は改めて計画を立てよう!
それで登った山は、山桜で有名な 大峰山 標高400mです。
こんな状態ですから、登り始めたのが12時。
この山は林道が長い! 林道だけで45分かかる、それから山道の登山に入る。
それでもこの山は、1時半前に山頂に着いた。
歩きだしたら、駐車場近くで、こんなお方 にお目にかかりました。
ブロックを上手に登れないのよ、途中でずり落ちてまたやり直しをしていましたわ!
ミヤマキケマンやムラサキケマンがたくさん咲いていました。
これは、ミヤマキケマン
ムラサキケマンはピンボケでした。
黄色いスミレ、紫スミレ が斜面に一面!
チゴユリ もいたるところで花盛り。
大きくして撮ったけど、カワイイ花です。
途中の風景 白く見えるのは、山桜。
大きい木が倒れています、写真じゃ大きさは分かりませんが、大きい木です。
風で根から倒されたのかなぁ~?
山頂からの眺め、町が見えます。
先の方は、日本海、霞んで良く分かりません。
縦走すると分かりますが、山桜の大木の多い山です。
山頂近くには、山小屋もあります。
見える山々は、「日本で一番小さい山脈」 で名が知られている、「櫛形山脈」です。
アップダウンはありますが、峰がつながっていて12~13キロの山脈です。
縦走コースはとても良い山です。
でも、車が2台必要です。
登山道の入口の、八重桜。
御衣黄は、もっと花が濃いと思いましたが、何でしょうね?
こんな一日でした。
(今日は、これから筍掘りに行ってきます、また後でお邪魔します。)
では、またね。
里山登山 1 [趣味]
カンボジアの旅は終わっていませんが、ちょっと一休みをして、新鮮ネタを載せることにしました。
GWに入って人の出る時は、にわかドライバーも多いので遠出はせず、近くの山々を登ることにした。
日本全国 お日様マーク ♪
30日は、我が街の山を登った。
私の住んでいる街には里山ですが、低い山から、高い山まで、登山のできる山はたくさん有る。
手始めに、昨日は、高坪山 570mのへ登った。
山々は 山桜 が見ごろで、とてもきれいでした。
ムシカリ も満開でした。
この白い花は、何だろう?
分かりませんが、この花も盛りでした。
(分かる方 おせ~~て!)
アオキ の花です、かわいいですね。
イワウチワも、もう終わっていましたが、上の方で咲いているところが一部あったので!
イワウチワも、 白 ピンク がありますが、これは白ですね。
コブシ も、殆ど終わって、山頂に少し。
山つつじ が満開でした。
今登って美しいのは、なんと言っても ブナの新芽♪
春の新芽はとても美しい。
相棒と2人で、しばらく里山登りをします。
今日は、山に登って絞るような汗をかいてから、プールで1000m泳いできました。
やっぱり「化け物」かなぁ~
今日は、洗濯が山ほどあるので、山登りは明日です。
では、またお越しください。
GWに入って人の出る時は、にわかドライバーも多いので遠出はせず、近くの山々を登ることにした。
日本全国 お日様マーク ♪
30日は、我が街の山を登った。
私の住んでいる街には里山ですが、低い山から、高い山まで、登山のできる山はたくさん有る。
手始めに、昨日は、高坪山 570mのへ登った。
山々は 山桜 が見ごろで、とてもきれいでした。
ムシカリ も満開でした。
この白い花は、何だろう?
分かりませんが、この花も盛りでした。
(分かる方 おせ~~て!)
アオキ の花です、かわいいですね。
イワウチワも、もう終わっていましたが、上の方で咲いているところが一部あったので!
イワウチワも、 白 ピンク がありますが、これは白ですね。
コブシ も、殆ど終わって、山頂に少し。
山つつじ が満開でした。
今登って美しいのは、なんと言っても ブナの新芽♪
春の新芽はとても美しい。
相棒と2人で、しばらく里山登りをします。
今日は、山に登って絞るような汗をかいてから、プールで1000m泳いできました。
やっぱり「化け物」かなぁ~
今日は、洗濯が山ほどあるので、山登りは明日です。
では、またお越しください。